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施工事例

七飯町 T様邸 【太陽光発電・蓄電池】設置工事

  太陽光発電 2026-06-24

今回は七飯町・T様邸の施工事例をご紹介いたします。

T様邸では、ご自宅の屋根に太陽光パネル、室内に家庭用蓄電池を導入しました(2025年10月施工)。屋根面をまるごと発電スペースに活用し、「創って・ためて・使う」自家消費スタイルが完成しました。設置当日のモニターでは太陽光3.6kW発電・蓄電池3.4kW充電と、しっかり発電・充電している様子が確認できました。

七飯町は大沼国定公園のふもとに広がる、函館エリアの落ち着いた住宅地です。敷地に余裕のある戸建ても多く、屋根に十分な発電面積を確保できるお宅が少なくありません。

南北海道とはいえ冬の積雪はあるため耐雪を考慮して施工し、2018年の胆振東部地震のブラックアウト(大規模停電)の記憶もあることから、停電に備える蓄電池もあわせてご提案しました。

なお、太陽光・蓄電池の導入には七飯町や北海道の補助制度が使える場合があります。慣れない申請手続きは当社でサポートいたしますのでご安心ください。

七飯町(函館エリア)の気候データで見る、太陽光+蓄電池が向いている理由

「雪が多くて寒い北海道で太陽光は本当に発電するの?」とよく聞かれます。七飯町に最も近い観測地点である函館の気象平年値を見ると、むしろ太陽光・蓄電池に向いていることがわかります。

項目 函館の平年値 太陽光・蓄電池との関係
年間日照時間 約1,745時間 全国の主要都市と大きくは変わらず、太陽光発電は十分に成立します。札幌(約1,718時間)より長いほどです。
年平均気温/1月平均 9.4℃/−2.4℃ 太陽光パネルは高温で出力が下がるため、気温が低い北海道はむしろ発電効率が上がりやすい環境です。
年間降雪量(合計) 約3.06m(306cm) 札幌(約4.8m)より少なめですが、屋根・架台に積雪荷重はかかるため耐雪を考慮した施工が必要です。
最深積雪(平年) 約45cm 雪が自然に滑り落ちる角度・設置位置の設計が重要になります。

出典:気象庁「過去の気象データ(平年値1991〜2020年・函館)」。七飯町に最寄りの函館の観測値を参照しています。

だからこそT様邸では、①低温で効率よく発電する太陽光を屋根に載せ、②冬の積雪荷重に耐える耐雪を考慮した仕様で施工し、③冬の暴風雪や2018年の胆振東部地震のようなブラックアウトに備える蓄電池をセットでご提案しました。

【設置後】屋根に太陽光パネルが載りました!

ご自宅の屋根面をまるごと発電スペースに活用しました。今回採用したのは、ハンファジャパンのRe.RISE-NBC。N型バックコンタクト技術を採用した高効率パネルで、合計6.15kWを設置しています。何気ない屋根が、電気をつくってくれる頼もしい場所に変わりました。

七飯町 T様邸 屋根に設置した太陽光パネル(ハンファ Re.RISE-NBC・6.15kW)

導入した設備

T様邸に導入した主な設備をご紹介します。

家庭用蓄電池

七飯町 T様邸に設置したニチコン製トライブリッド蓄電池 ESS-T5X1(14.9kWh)

蓄電池はニチコンのトライブリッド蓄電システム(ESS-T5X1/容量14.9kWh)を室内に設置しました。昼間にためた電気を、電気料金の高い時間帯や停電時に使えます。大容量14.9kWhなので停電時の安心感が高く、屋内設置で雪や寒さの影響を受けにくいのも、寒冷地ではうれしいポイントです。

パワーコンディショナ(トライブリッドユニット)

七飯町 T様邸 外壁に設置したニチコン トライブリッド パワーコンディショナ

太陽光パネルでつくった直流の電気を、家庭の家電で使える交流に変換する、システムの心臓部です。トライブリッド方式なので、将来的に電気自動車(EV)を導入した際のV2H増設にも対応できます。

室内モニター

七飯町 T様邸 ニチコン蓄電システムの室内モニター画面(太陽光3.6kW発電・蓄電池3.4kW充電)

発電量・充電量・蓄電残量がひと目でわかります。「いま太陽光でためている」「停電に備えてどのくらい残っているか」が見えるので、ご家族で楽しみながら省エネに取り組んでいただけます。

七飯町や函館エリアで「屋根に太陽光を載せたい」「停電や電気代に備えて蓄電池を付けたい」とお考えでしたら、ぜひ一度お見積りだけでもいかがでしょうか。もちろん、他社様で付けられた太陽光パネルへの蓄電池の後付けでも問題ありません。お気軽にお問い合わせください。

よくある質問

七飯町・函館エリアのお客様からよくいただくご質問をまとめました。

Q. 雪が降る七飯町でも、屋根に太陽光を載せて大丈夫?

A. 大丈夫です。函館エリアは札幌より積雪は少なめですが、それでも積雪荷重に耐える強度の架台を選び、雪が滑り落ちやすい角度・配置を考えて施工します。北海道は気温が低いぶん発電効率が上がるので、雪国はむしろ太陽光に向いています。

Q. 停電のとき、蓄電池はどのくらい使えるの?

A. 停電時でも、日中晴れていれば太陽光で電気をまかないながら蓄電池に充電できます。太陽光が発電しなくなった後は、蓄電池からの放電で電気をまかなうしくみです。今回は大容量14.9kWhなので、使う家電を絞れば1日前後をしのげる目安です。翌日も晴れていれば充電されるため、天候次第では数日間の停電でも安心です。

Q. 補助金の申請も手伝ってもらえる?

A. はい。七飯町・北海道の補助制度の確認から申請まで当社がサポートします。最新の条件は七飯町の公式サイトでもご確認いただけます。

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【今回導入した機器】
太陽光パネル:ハンファジャパン/Re.RISE-NBC(合計6.15kW)
蓄電池:ニチコン/ESS-T5X1(トライブリッド・14.9kWh)
パワーコンディショナ:ニチコン トライブリッドユニット(5.9kW・V2H増設対応)

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