「固定価格買取制度(FIT制度)」の前身として、住宅用太陽光発電等による余剰電力を「10年間」、固定価格で買い取る「余剰電力買取制度」が2009年11月に開始しました。
2019年を皮切りに、FIT制度が終了してしまったご家庭もどんどん増えていきます。
この機会にあと何年残っているかご確認ください。
20,000円→3,300円!
↓16,700円
年間で約20万円も売電収入が減少
今までは
売れば売るほどお得
満了後は
自家消費すればするほどお得
昼間に使う電気は太陽光でまかない、余った電気は蓄電池に充電(更に余れば売電)。
蓄電池に蓄えた電気は朝型や夕方~夜に利用。朝から夜まで、電力会社からの電気をできるだけ減らし、電気の自給自足は目指します。
約34%
つまり
68%の電気は
買っている
約86%
つまり
14%の電気は
買っている
太陽光発電で賄えない時間帯の電気も上手に削減できます
蓄電池があれば、停電時でもいつも通り電気が使えて安心
蓄電池があれば「つくった」電気の自家消費が可能です
1年間のうち、約3割が雨!?約3割も発電できていない?
太陽光発電と、蓄電システムでCO2排出削減を実現